公演後レポート イーゴリ公に向けて
1月29日「3つのオレンジへの恋」の最終日に舞台裏へ駆けつけ、ファタ・モルガーナ役のシマノーヴィチさんとトレーフ王役のタノヴィツキーさんに2月1日から始まる「イーゴリ公」について伺いました。
エカテリーナ・シマノーヴィチ
2日連続の「3つのオレンジへの恋」ファタ・モルガーナ役で熱い拍手をうけたシマノーヴィチさん。次は、がらっと変わって「イーゴリ公」のヤロスラーヴナ役が待っています。
「『イーゴリ公』なしでロシア・オペラは語れません。なので、ぜひ聴いてほしいし、観てほしいです。自分の役どころは、若いのに試練を受ける役。我慢づよい女性像は素晴らしいですね。私は残念ながら我慢づよい女性ではないんですが(笑)」。
アレクセイ・タノヴィツキー
今回の来日公演4演目中、なんと3演目に出演しているタノヴィツキーさんに、3回目のインタビューをしました。本番前や直後のタイミングにもかかわらず、毎回笑顔でこたえてくれます。
「『イーゴリ公』では2つのまったく違う役を演じます。
まずはコンチャーク汗。とても人間性が豊かな人で、強いキャラクターの役です。イーゴリ公と敵なのに友情を感じる、そんな大きな人間を演じるのはとても面白いです。もうひとつはガリツキー公でロシアの公爵、こちらは味方のはずなのに実は敵という役。難しいけれども楽しみです。日本の観客はとても温かく、日本で歌うのが一番好きです。」
≪おまけ≫
公演直後のゲルギエフ。
この後、手前にいるマラトラと今日の公演について話していました。
「ランスへの旅」の衣装を発見!
| 固定リンク
「公演レポート」カテゴリの記事
- 初日レポート3(2008.01.27)
- ランスへの旅 最終リハーサル 【現場レポート】 (2008.01.31)
- イーゴリ公 最終リハーサル (現場レポート)(2008.02.01)
- ランスへの旅 最終リハーサル 【現場レポート2】 (2008.02.01)
- 「3つのオレンジへの恋」初日コメント(2008.01.29)
